パチンコ 機種 板 勝つためにはパチンコ・スロットどっちがおすすめか?

どっち

度々プロの間でも論争になるパチンコとスロットどちらが勝ちやすいのか問題。

パチンコ専業はパチンコのほうが良いと思いやっていますし、スロット専業の場合はその全く逆の意見。

果たしてどちらが結果が出やすく、長く勝ちやすいとされているのでしょうか?

僕はどちらも打ったことがありますし、勝つための方法として取り入れて来たので今回はどちらをおすすめするのかという話を詳しく解説していきます。

天井 埋め込み エアコン 掃除


パチンコ・スロットで勝つためには何度も言ってきていますが、 期待収支がプラスの台をひたすら打つ こと。

良釘のパチンコを1日回す、高設定のスロットを1日回すというのが一番の王道と言えるでしょう。

他にもパチンコなら潜伏確変・朝イチランプ・右打ちランプ狙いなど局所的なプラスを狙うこと、スロットであれば天井を狙うハイエナも立ち回りの1つ。

これらはどれをメインとしてもしっかり収支はプラスになるでしょうし、やり方さえ間違えなければ正直何を選んでも良いです。

パチンコが好きならパチンコから攻めても良いですし、スロット好きなら逆もしかり。

周りの意見というよりも本質は同じだから、自分のやりやすいものを選ぶというのが大前提としてあると言えるでしょうね。

evo3 データ


ではそれらの立ち回りの中で比較的に難易度が引くと思う順番を付けてみました。

ライバルカジノ 海外やホールカジノ 海外云々の前に、そもそも立ち回りとして長くやっていく上で簡単か難しいかという点だけを考慮した結果ですね。

  1. スロットのハイエナ
  2. パチンコのハイエナ
  3. パチンコの良釘狙い
  4. スロットの設定狙い

個人的にはこのような順番と思っており、 初心者はまずスロットのハイエナから 始めることが一番難易度は低いかなと思います。

というのも、スロットでは天井ゲーム数が決まっており、ビタ押しなど技術介入が無い限り誰が打っても結果は同じですよね。

ひたすら天井に近い台を拾い続けることをメインとして他は何も触らなければ間違いなく年間で考えると勝ちやすいし、初心者でも入りやすい勝ち方ですね。

パチンコもハイエナは出来るのですが、期待値が大きく拾える台数が少ないので、ある程度ホールカジノ 海外やライバルカジノ 海外を知らないとグルグル回っても安定して拾えないかなと思います。

それでも最近出始めた遊タイムなどの天井狙いはある程度のラインから打てば釘カジノ 海外なども不問で狙えるので、長く打つ良釘狙いよりやりやすいでしょう。

初心者はハイエナメインから始めて、 台の知識や技術介入を身に着けていくこと が先決かなと思いますね。

天井 埋め込み エアコン 掃除

対策
ハイエナより難易度が高いとして考えているパチンコの良釘狙いは、 理屈だけを考えるなら簡単 です。

釘を見てある程度の技術介入を身に着けることで、日当2万円前後の台に座ることは出来て、それをひたすら打ち続けるだけでOK。

ただパチンコの場合は、技術介入がホールによっては注意されるというのが一番の問題なのですね。

何故か昔からの風潮で、パチンコで玉を減らさない・増やすような方法をやっているとプロ認定され、注意・出禁などをくらいやすいのです。

実際そのような注意や出禁を受けたプロを数多く知っていますし、間違いなくスロットで立ち回るより 勝っている人に対して厳しい と言えるでしょう。

ですので、例えば良台があったとしても毎日打たない、朝からぶん回すのではなく昼過ぎや夕方からやるなど色々と組み立てが必要です。

イベント日だけ1日打ち切るというのもありかもしれませんが、特に専業だと毎日打てるように工夫をしないといけないので初心者には難しいということですね。

それらが用意できるまではやはりハイエナメインでコツコツ期待値を稼ぐ方が良いかなと思います。

栃木 県 スロット イベント

角台
僕も長年スロットメインでやってきましたが、設定狙いが一番難しく 確定演出が出ない限りどの設定か分からない ことがデメリットですね。

設定が分からない代表としてはやはりジャグラーが挙げられ、合算がいくら良くても高設定とは限りません。

目の前の数字より、本当に中身の設定が正しいのかという根拠が必要になってくるので、ホールの傾向を熟知した高度な立ち回りが要求されますね。

逆に言えばそのような見えない根拠を自分だけが持っていると有利に立ち回れるし、そのような日が多いほど安定して勝てるということ。

それでもメイン機種などライトユーザーも狙うのでライバルだけは多いですし、数で攻められるとピンだと中々戦えないというのが現実ですね。

ライバル不在の設定45をしっかりとツモっていくような立ち回りも取り入れないといけないでしょうし、設定6ピンポイント狙いなら抽選勝負になりやすいというバランスが難しいです。

それだけ不確定な物が多いので、それなら目に見える釘調整と回転率で間違えない仕事量が計算できるパチンコの方がやりやすいかなと思いますね。

よほどホールカジノ 海外などのデータを分析できていない限り、そして優良ホールが多数無い限りはハイエナより圧倒的に難易度は高くなるでしょう。

evo3 データ


パチンコ良釘狙い>スロット設定狙いという結論になりますが、それは期待値のとりやすさだけであり収支の安定は考えていません。

というのも1/319などのミドルスペック、例えば北斗無双や海などがメインの立ち回り機種と言えるでしょうが 中々収支が安定しない傾向 にありますね。

1日打って全く当たらない日もあれば、そもそも回せる回転数が少ないので確率通りになりにくいというのがパチンコの欠点ですね。

スロットの場合は設定6をツモれば8000回転以上は回せるわけですし、初当り確率も低いものが多いのでその分結果は出やすいことは間違いないでしょう。

イメージ的に言えば、パチンコは目に見てている設定4をひたすら打つような感じでしょうか?

もし設定4以上に安定して座れるようなスキルを持っているなら、スロットの高設定狙いした方が収支的には安定するのでおすすめですね。

逆にあまり狙い台の精度の自信がない、中々低設定ばかり打たされて収支が上がらないという場合は、確定で2万取れるようなパチンコの方が向いているでしょうね。

天井 下地 木造


一長一短ありますが、最終的に身に着けるのであれば スロットの設定狙い かなと個人的には思います。

というのも「設定」はあくまでホールが入れているものですので、それを打つことに関しては何も問題ないですし狙い台の精度やホール情報をいかに持っているかの勝負ですよね。

正攻法という言葉が使われていますが、ハイエナは徘徊・張り付きなど過度にやると注意されますし一般客からクレームが入る場合もあります。

パチンコはそもそも攻略打ちしないと話にならないことが多く、その攻略自体を禁止するホールも多くなってきていますからね。

長い目で見て勝ちやすい、安定しやすいのはやはり地域の情報を知り尽くしたら勝てるスロットの設定狙いなのかなと思います。

抽選メインのホールだと揉めることもありませんし、出禁など目を付けられることも他の立ち回りより無いので、 一番やっていて背徳感がない という感じですね。

天井 下地 木造

バランス
パチンコ・スロット共に熟知していて、立ち回りをバランスよくやれている人もいますが、正直レベルが高すぎると思った方が良いです。

というのもパチンコ・スロットどちらもカジノ 海外把握や地域の癖を知っていないと出来ないので立ち回り以外の 把握能力も必要 になりますね。

ある程度のデータや傾向が溜まっていないと出来ないことなので初心者には難しいですし、ある程度ハイエナだけで食ってきた人にとっても厳しいです。

バランス良くというよりも、全てを徐々に身に着けていき、時代に合わせてガッツリその狙い方に特化するという形がベストかなと思います。

僕もスロットをメインとしていますが、設定付きパチンコが出始めの頃はガンガン狙いに行き、パチンコのゴッド(ライジング・ディセント)など潜伏が上手い時期にはそれをメインに狙う立ち回りに切り替えました。

ちょくちょく摘むのも効率よく思えますが、その分貯玉・貯メダルも分散されやすいですし、圧倒的な資金力がないと難しいかなと感じましたね。

非等価の地域では再プレイの問題もありますので、極論全ホールで貯玉・貯メダルを持っている方が強いです。

ただそれをやってしまうと結局動かせないお金が増えてしまい勿体ないので、やはり全体をバランス良くというより メインを立ててそれ以外は時代に合わせて変化 という立ち回りがベストかなと思います。